ミミの耳(動物保護ボランティア)

ピータンパパは、磐田市を拠点とした動物保護ボランティア‘ミミの耳‘の
一時預かりボランティアをさせて頂いています。
今回ブログをはじめたきっかけも、代表のミミさんに勧めていただきました。
ミミさんとの出会いは、昨年10月に我が家のピータン(狆・チワワMIX)の仲間?家族を捜し
里親募集を何かの記事で知り、メールを差し上げましたが、残念ながら、その時のワンコとは縁がありませんでしたが、
1週間ほどトライアルして、情が入り別れは、子ども共々えーんでした・・
その後も数回メールのやりとりがあり、何かお手伝い協力出来ることがあればとお伝えしましたが、今年に入り
ミミさんから、預かりボランティア手伝って頂けませんか?と・・即OKの返事をさしあげました。
人間は、3万5千年前に犬を飼い始めたそうです、当時クロマニョン人はマンモスの肉を常食とし狩猟に犬を伴っていました。
犬は、人類最良の友です。
この長きに渡っての絆を大切にしたいと思います。
年間でもワンちゃんは10万匹以上が殺処分されています。
動物保護ボランティアは各地にもありますが、保護されるワンちゃんは、ほんの一握りです・・
可愛いから・・それもいいと思いますが最後まで愛情をかけてあげれるか、又家庭の数年後も考えて家族に迎えてあげましょう
愛情をワンちゃんは、しっかりと受け止めてくれています。
1人1人が愛犬を大切に家族として生活出来れば、悲しむ子も少なくなります。
ミミの耳でも、1匹でも多く助けてあげたいのですが、限界もあり手がまわっていません。
代表のミミさんもボランティアですので、仕事の空いた時間に走り回っています。
少しでも協力出来ればとお手伝いさせて頂いています。
家のマカロンも元は、繁殖犬で、もう要はありませんと処分されそうな処をミミさんに引き出され
最初は、何も反応しない、ピクリとも動かない、散歩もしない、鳴かない
どうしたの?と心配で、こんな状態の犬を見たのは初めてで衝撃でした・・・
しかし愛情をかける事で変わりはじめました、愛はすべてを変えるって実感しました。
保護犬などミミの耳の情報がありましたら、ここで又紹介します。
皆さんのご理解とご協力お願いしますね。


 
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