昨日見て来ました
昨夜は映画の感想!では無かったので
今日は映画の感想を書きたいと思います

『泣けた本』第1位
だけど泣く為に行った訳ではありません
純粋に見たくて見たくて・・

この映画には
人の人生が描かれていました
そして僕が見て感じたのは
ピータンとマカロンの事
家族への思い
そしてピータンが我が家に来る前にいた
パピヨンのポン太との思い出
悔いばかりが残り
ポン太は幸せだったんだろうか
もっと!もっと!もっと!と
後悔が残っています
そんな背景が重なりあい
後半からは
あふれるものを抑える事も出来ず
抑える必要もなく
頬をつたっていました
感じ方は人それぞれだと思います
犬は人に無償の愛を与えてくれます
駆け引きのない愛
どんな人であっても・・『おと~さん』って!
キャストも完璧な配役だったと感じます
西田敏行さんの、おとうさん

どこにでも居る!でも今の時代の背景にある問題を抱えている
玉山鉄二さんのストーリーの軸となる存在
そして三浦友和さんの溢れ出る優しさ
きっと!必ず何かしら感じ得ると思います
映画は東京から北海道までを舞台にしていました
震災前の東北の綺麗な海も土地も舞台になっています
素敵な思いを感じさせてくれる映画でした!

さて今日1通のメールを頂きました
赤面です!あっちゃ~!
コレ
⇓
昨夜ららぽーとの映画館に行かれましたか?売店に娘が働いていて、
ピータンパパに似ていると思ったけど
お声は掛けなかったと話しました。
あの映画、絶対泣けてしまいますね。
ゲッ!泣きはらした顔見られちゃってました~
油断してた~
メールを頂いた方は
ピータン家預かり犬の元クロ~バ~の、こころちゃんママさんからでした!
近況報告も頂きました
最近の散歩で、
こころは警察犬のように他のわんこの臭いを探し、
蝶や鳥を狙うハンターです。
あのどんぐりまなこで、上空を
飛んでいるつばめやすずめ、からすまでも走って追いかけます。
また、満足すればすごい力ですたこら家に帰って、
いびきをかいて
昼寝です。
人に対しては、相変わらず私の後ろに隠れて固まっています。
まだ時間が掛かりそうですね。
近況写真も頂きました
最後に『星守る犬』から
望んでも 望んでも
叶わないから 望み続ける
人は皆生きて行く限り
星守る犬だ
望みつづける その先に
きっと希望があると思う

望んだ先に
自分でもちょっとずつ変えれる何かがあって
叶うかも知れないって希望に見えたら
また頑張る原動力になって
本当に何かを変えれるかもしれません
ちょっとだけ詩人みたいになってみましたo(^-^)oワンコもみんな幸せになれるように☆大丈夫大丈夫o(^-^)o
私も藤原紀香のようになりたいと望みながら頑張ったら希望がみえるかしら~???星守る犬のままかしら~???アイスが止められないから難しいなぁ…(^。^;)
藤原紀香さん
こんばんは~
星守る犬
望んでも手に入らないのに
いつまでもいつまでも
見続ける様を言うんだそうです
え~っと!う~んと!
きっと!たぶん!
藤原紀香!なれるでしょ~(笑)
って笑っちゃいけませんね
詩にも書かれたように
望む思いが明日へと続いていくと思います
きっと・・・
40年後くらいには
藤原紀香になれるはず!イヤ
それ以上かも!・・失礼しました
本当にしずくるママさん
お美しい笑顔の素敵な方だと思っていますよ
(真面目な話ね!)
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