少し前から
おはなの調子が悪い

鼻炎でした
まだ軽い症状と言う事なんだけど
何だか違和感があって気持ち悪い
一応病院で見てもらって薬を飲んでいます
大分良くなりました
話しは変わりますが
ピータンパパの実家では
この夏
グリーンカーテンを実施しました
朝顔?風船蔓?ゴーヤ?
ではなく
これです!

ナタ豆!
さやが、30cm以上になる大きな豆です
ナタ豆って
歯槽膿漏・鼻炎・蓄膿症・歯肉炎・痔
化膿性の湿疹・アトピー性皮膚炎・中耳炎
腫れもの・扁桃腺炎
膝痛・関節痛などに効果があるそうなんです
口臭予防にも効果があるって新聞の広告にあったなぁ~
豆を水に漬けて、ふやかしたら日陰干しにします
乾いたら、ミルなどで粉末にして
お茶にします
即効性があるんじゃなくて
続けることで効果が出てくるんだって
どうしようかな?
やってみようかな~
・・と何故悩むかと言うと
「ナタ豆に含まれるサポニン」 が農林水産省の「消費者の部屋」のQ&Aの中で「なた豆の完熟した種子によっては溶血作用のあるサポニンや青酸配糖体、有毒性アミノ酸のカナバニンやコンカナバリンAなどに由来する有毒な物資が含まれている」と記載されているからです
でも
↑何の事やら分かりませんが
先日茹でて食べちゃいました・・
茹でても茹でても柔らかくならないんだもんなぁ~
色んな効能があるのに毒がありますよ!って
なんだろ?良いけど悪い 悪いけど良い

ナタ豆茶手作りで飲んだ方いますかぁ~?
これもそうだね

銀杏!
これも2~3粒にしておきましょうって書かれていました
「すべてのものが毒である。なぜならば、毒性のないものはないからである。
それが有害か無害かは量で決まる」
これは16世紀のスイスの医師パラケルススの言葉で
現在においても毒性学の基本になっています。
毒性学とは、あらゆる物質の生物への悪影響について調べる、
科学の一分野です。
このパラケルススの言葉は、食品や食品成分にもあてはまります。
無条件に安全な食品や食品成分は残念ながら存在しません。
かといって、「毒性がある」=「直ちに危険」というわけではありません。
どんなものでも、摂りすぎれば毒になる可能性を含んでいる ということなんですよ。
大切なのは、「バランス」でしょうね^^
毒を以て毒を制する。。。
いける気がする~~パパ 試してみてぇ~(ーー゛)
サプリメント管理士さん
こんばんは~
難しいようですが、読んで分かりましたよ
僕も農業を長年勉強してきましたので
同様なことも少し学んだ覚えがあります
でも、ミカン大好きなんですが、これも
1日20~30も食べればダメですよね~
のんたんママさん!
コラ~!人を実験台にするなぁ~(笑)
でも、そう言う事でしょうね
インフルエンザも、農業でも、ウィルス予防の為に
わざと毒を接種させて免疫をつけて防ぐ
弱毒ウィルス接種なんですよね
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