ピータン!マカロン!
寝不足じゃない?

寝るとすぐに大イビキの、きょんちゃん!
その姿も可愛らしいんですよ~
耳が悪いピータンママ!
『おと~さん!オナラしたら!いいかげんにして』
あの~きょんちゃんの、イビキなんですけど・・・(実話です!)

そんな、きょんちゃんですが
結石の除去手術をしています
体質的にも石が出来やすいって聞いています
実はピータンパパも
20歳の時に腹膜炎をしていて
盲腸から膿が出てしまい手術をしたんだけど
盲腸の中に結石が3つ出来ていました
その後、胆嚢にも石がある事分かっていたんだけど
我慢していましたが
あまりの痛さに
26歳の時に胆嚢取る手術もしました
膿を出す?管の痕も6ケ所あるので
おへそと合わせると7個!
身体に7つの星がある男!北斗の拳
なんて言っていましたが健康が一番ですね

【この鍛え上げられた肉体美!お見せしようと思いましたが
タダで、お見せするのは、もったいないので割愛させていただきます・・】
話しがそれましたが
ちょっと調べてみました
膀胱結石になりやすいのは
年齢的には約5~6歳前後から起きやすく、
犬種ではポメラニアン・シーズー・マルチーズなどです。
オス犬が比較的に多く、
尿道が短かいのと・地面に腹這いになる姿勢が多くて
外部から膀胱内に細菌が侵入しやすいからです。
しかし、ふつう、動物の体は自浄作用があるので、
健康な犬は多少、
体内に細菌が侵入してもすぐに感染症は引き起こしません。

【ピータンお散歩中も、きょんちゃんと寄り添っています!】
尿管結石や尿道結石では
痛みが強くあらわれることが多く、
犬は背中を丸めて腹部を緊張させ、
さわったり抱き上げられるのを嫌がります。
原因は食餌や飲み水などから摂取された
カルシウム・マグネシウム・リン・などのミネラルが成分となって
尿中のたんぱく質と結合して作られます。
ワンコ用の水
ミネラルウォーターはダメって聞いた事あるけど
こういう意味もあるんだね!
治療としては
結石は手術によって除去しますが
結石が小さかったり、うすかったり、溶かしやすいと考えられる時などは
PHコントロールの処方食で治療するそうです!

色んな情報読んでみましたが
水分をちゃんと取り、運動をする!
茹で野菜も良い!って書いてありました

今は除去されて、すっきりなので
出来ないように気を付けようね
おやすみなさい・・
ペット(保護活動) ブログランキングへ