磐田市 見付にあるお天神さんの記事がニュースにのっていました
ワンちゃんが行方不明だそうです
高齢ですし心配です
早く見つかると良いですね
怪物退治の伝説に登場する霊犬「悉平(しっぺい)太郎」にちなんで「悉平太郎3世」として磐田市見付の「矢奈比売(やなひめ)神社」(見付天神)で飼っていた茶色の毛の犬が行方不明になっている。この伝説が縁で磐田市と友好都市提携を結んだ長野県駒ケ根市から贈られた犬の子どもでもあり、同神社は情報提供を求めている。
悉平太郎が登場するのは鎌倉時代の伝説。この神社の祭礼がある毎年8月になると、怪物が現れて娘を差し出させていたが、ここを訪れた僧が駒ケ根市の寺から悉平太郎を借り受けて退治した――との言い伝えが残る。
3世の父親は「悉平太郎2世」として駒ケ根市から92年8月、贈られた。2世は翌年、交通事故で亡くなったが、神社で飼っていた雑種の雌「チビ」との間に残したのが3世だった。
3世は中型犬で16歳。白内障を患うなど衰えを感じさせるようになったため6月ごろから首輪と鎖を外し、さくの中で飼っていた。同神社の巫女(みこ)が7月4日朝、さくを見たところ、3世がいないのに気付いたという。
同神社の権祢宜(ごんねぎ)、古田健一郎さん(33)は「氏子のみなさんも心配しており、早く見つかってほしい」と話している。情報提供は同神社(0538・32・5298)
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