正月2日目
これといって出かけるところも無く
家で年賀状を出していない方への
返事を書いたりして
1日が過ぎてしまいました

【ピータン婆手作りの鏡餅】
ピータンたちの散歩に出かけました
いつもと変わらない
散歩道

ふと
周りを見ても
なんとなく正月らしさを感じられない
僕が小学生だった
1970年代頃

年末になると
辺りではたき火をして
なんとなく煙でかすんだ風景と香りを思い出す
そして正月に着る服を
買ってもらった

正月になると
周りの店は
何処もしまっていて
ましてや
コンビニなど無い時代
母親が作った
お節を食べていた
その風景その香りが懐かしく好きだった

【ピータン爺手作りの門松】
今は、今の時代の風景があるけれど
ふと散歩しながら周りを眺めた時
幼いころの正月を思い出した
あ~
おっさんに
なっちゃったなぁ~
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ピータンパパこんばんは♪
みーままも同感です(^-^;
年末には食料買いだめしてお正月は
こたつでみかん。
凧揚げしたな♪元旦も洗濯物干すな
とか言われたけど、今思うと意味がわからないな…
大にぎわいの職場にいるとますます
正月らしさはないね…
のこせるものは少しだけでも
伝えていきたいよね♪
鏡餅や門松素敵だね♪
みーまま~
古き良き時代・・
今の子どもたちが10年20年後には
同じ言葉を口にしているんだろうね
今はボーダーラインが薄れていて
食べ物も衣服も
特別な日以外でも購入できる
メリハリがあったからこそ
イベント性もあったんでしょうね
でも、あのころの
鼻を垂らしてあかぎれのてが痒くていけなかった時代が
懐かしく思います
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